すしぶろ

すしのできごと。

DNAが隔離されたようです

本日、ジェノグラフィック・プロジェクトサイトに
ログインしてみたところ、また進展がありました!

f:id:susushishi:20110812162957j:image:w360

翻訳ソフトによると、

DNA隔離
 細胞は、一晩中タンパク質-の切抜き酵素で、インキュベーションによって開いているように壊されます。化学製品とサンプルは、ロボットDNA隔離のために深い健康なブロックに変えられます。化学製品とサンプルのブロックは、抽出ロボットに置かれます。ロボットDNA隔離は、二酸化ケイ素で被覆した鉄のビーズを使います。適当な化学製品が認められる場合、DNAは二酸化ケイ素と結合します。ロボットはそれから、ビーズ(そして、DNA)を集めて、いくつかの化学洗浄を通して、そして、最終的に貯蔵バッファに彼らを転送するために磁気調査を使います。そして、それはビーズをDNAを放出させます。この点で、ビーズは集められて、捨てられます。

おいらのほっぺの細胞から、DNAが取り出された模様です。 (^ω^)