すしぶろ

すしのできごと。

プラレールアドバンス、デビュー!

とうとう我が家にもプラレールアドバンスがやってきました。

先日、あいぼう実家へ帰省した時にいただいちゃったのです。
いただいたのは、「N700系新幹線みずほ・さくら」です。

プラレール アドバンス AS-10 N700系8000番台新幹線みずほ・さくら

プラレール アドバンス AS-10 N700系8000番台新幹線みずほ・さくら

すし太郎大喜びでした〜。
最近プラレール熱も冷めたかと思いきやの再燃です。

そしたらやっぱりもう一編成欲しくなるんですよねえ。
んで、買っちゃいました。

お店へ行き、すし太郎が選んだのは「近鉄観光特急しまかぜ」。
なかなかのセンスです。

あこがれの複線仕様だ!ひゅーひゅー!

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すれ違い・並走を楽しんでいます。むふふ。

プラレールアドバンス発売当初は脱線問題があり
当ブログでも話題にして購入はしばらく控えていたのですが

プラレールアドバンスがとうとう発売されました!が、評価が低いようで残念 - すしぶろ

問題は解消しているようですね。良かった良かった。

プラレールアドバンス - Wikipediaより引用。

初回生産分の車両は、Nゲージの線路でも走行できるように考慮されていたため車輪のフランジ幅が小さかった。これに加えて、レールへの車両のセットの難しさもあったため発売当初から脱線が相次ぐ事態となった。 対策としてAR-03ガイドレールを発売し、車両をレールに乗せやすいようにしたほか、2012年4月21日に発売された第二弾の車両以降はNゲージとの互換性を排してフランジ幅を大きくしたことにより、通常の使用において脱線することはほぼ無くなっている。また、第一弾の車両も同様の改良が加えられ、スターターセットは脱線対策を施したほぼ同一内容のエントリーセットへと置き換えられて廃盤となった。 このように脱線問題は改善しているものの、ロットや生産国の違いからくる「レール部品自体の不整合性」などの対策には限界があり、このような場合には現物合わせで相性のいいレールを繋げていくほかない。

ガイドレールを使っているので、4歳のすし太郎でも難なく遊べています。

プラレール アドバンス AR-03 ガイドレール

プラレール アドバンス AR-03 ガイドレール

いやあ、いいですわ〜。
音も静かだし省スペースで遊べるし。
ほかの車両も欲しくなっちゃうなあ・・・。

ところで
すし太郎が、「ここ、連結できるよー!」と言って教えてくれたのですが

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確かに連結できそうな形・・・
しかし、付属品は付いてなかったし。
これってなんなのでしょうか??