2000年6月・カンボジア旅行記 １日目（シェムリアップ着〜ディナーショーへ）

先日、実家からネガフィルムを持ち帰ってきました。
２０００年６月に友人とカンボジアを旅行した時の写真です。
もう１３年も前になるのか・・・。時間が経つのは早いものです。
ネガはカメラ屋さんでデータ化してもらいました。今は便利ですね〜。
当時の旅行記もたまたまメモリに残っていたので、写真と一緒に公開します。

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１日目
１０：００　ＮＨ９１５　成田→バンコクへ
１４：２５　バンコク着　乗り継ぎ手続き　免税店をぶらぶら。
１６：５０　ＰＧ９４２　バンコク→シェムリアップへ

　
生まれて初めてのプロペラ機。
大丈夫か！？　旅客が少ないのが更に不安感を押し上げてくれる。
アテンドさんが日本語を話すのでびっくりした。機内放送にも日本語。

うわ！ちゃんと機内食がつくんだ〜！嬉しいな。なかなか美味しい。

機内からの眺め。

もうすぐ着陸。　西バライが見えた。すごく大きい！

１７：５０　シェムリアップに無事到着。

えっ。飛行機から降りて歩いていくの？

到着ロビーは結構小さい。入国審査を終え、税関に書類提出しておわり。
玄関先にはバイクタクシーのお兄さんたちが待ち構えていた。
ガイドさんがいない！
空港職員の人が危ないから外に出るなといい、探してくれた。親切〜。
ツアー会社の紙を持った人がやって来た。ガイドさんだ！良かったー！

なんとなく舗装されたような道。これが国道。
まっすぐ行くと、プノンペンに通じ、後ろまっすぐ行くと、タイ国境だって。
信号はない。一応、車は右通行のようだ。バイクが多い。牛も歩いている。
見るものすべて珍しいもの。

ホテルに案内された。
まず怪しいジャングルが目にとまり、「女宮」の怪しい名前が見えた。
バンテアイ・スレイホテル。
ホテルの人、なんとなくな日本語を話している。

アプサラダンスディナーショーへ行く。

野外なので、虫がいる。刺されてかゆい。
食事はバイキング。飲み物は別会計。アンコール・ビール１瓶２．７ドルなり。

（↑当時持ってたカメラではこの写りが限界でした・・・）

約１時間ほどで終了。
ホテルに戻って寝る。

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続きはまた次のエントリで！