すしぶろ

すしのできごと。

先生、分娩の取り扱いやめるってよ

今日、便秘薬を出してもらいに久しぶりに産婦人科へ行ってきました。

すると、受付に張り紙が。
「今年度いっぱいで分娩の取り扱いを中止させていただきます」と。

がーん。
とても、残念です。

もう、この辺で分娩のできる病院は総合病院しかありません。
そういう時代なのかなあ。
小さい医院で分娩を扱うのは大変なんだろうなあ。

すし太郎もキャムちゃんも、二人ともこちらでお世話になりました。
妊娠から分娩まで全部。
歩いていける距離にあって、こぢんまりしてて雰囲気の良い産院でした。
入院中のごはんも美味しかった!

ここで二人を産めて良かったなあ。

先生、助産師の皆さん、ありがとうございました。
これからもお元気で。
(まだ診療してるけどね!)