すしぶろ

すしのできごと。

赤ちゃんのうんちのにおい

キャム子のうんち。

2・3日に一度、お腹にためこんで一気にぶっ放すので
音、量、匂いともすごいことになります。
たいていモレモレ、シミシミの大惨事。

そして、その匂いといったら・・・

産後の入院中に、助産師さんに
「うんちがくさいのっ!」
なんて言われたほどです。

一方、すし太郎の時は、うんちは毎日出ていて
匂いもヨーグルトのような、わりかしいい匂いだったんですよね。

二人の腸内細菌の種類が違うものと推測されますが。

同じお腹から生まれきて、二人とも母乳オンリーなのに、どこで違ってしまったんだろう??
疑問だわ・・・

と、調べてみたら、こんな記事を見つけました。

うんち研究室 - 子供のべんをチェック

自然分娩ならば、産道にいる細菌が赤ちゃんの口から腸に入ったり、お母さんのウンチに接触しようものなら、すぐに、腸内細菌も汚染してしまいます。その人の一生の腸内環境を決定付けることになります。つまり、母親の腸内で悪玉菌が優勢であれば、生まれた子どもは、悪玉優勢の腸内環境になる可能性が高いということです。もちろん、生育後の食餌によって、腸内環境を変えることも可能ですが、生まれ落ちた瞬間に感染した腸内細菌に左右される傾向があるのです。

oh・・・

どうやら分娩時の母体の腸内細菌が問題らしいです。
私の腸内細菌は悪玉優勢なのは普段の状態から明らかだし。

あちゃー・・・



みんなうんち (かがくのとも傑作集―どきどきしぜん)

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